花子かーさんのはっぴーライフ

花子かーさんの生活ブログです。50代の今、健康、アンチエイジングきになります。大好きなぶらり旅の感想や日常の思いをかいてます。

夢の豪華客船旅行

私が豪華客船に憧れるようになったのは
今から34年も前のこと

そのころは
今ほど、クルーズの旅は
一般的でなかった。

知っている船といえば
豪華客船クイーンエリザベス二世号
くらいで
他の船はあまり
聞いたこともなかった。

もちろん
タイタニックもまだ上映されて
いなかった頃
横浜に寄港した
クイーンエリザベス二世号に
乗る機会があった。

母の友人が
着物屋さんの招待で
停泊中のクイーンエリザベス二世号に泊まれることになったので
一緒に行こうと声をかけて
くれた。

何もわからないおばさんたち
3人じゃ不安なので
当時20代の私に
声がかかった。

今からおもうと
その当時、母たちは50代
いまの、わたしと同じくらいの
年だったと思う。

ただ船に乗れるとおもっている
おばさん達、3人を連れて
私は、クイーンエリザベス二世号に
乗り込んだ。

船に乗り込むとイギリス人のスタッフが
迎えてくれた。
周りの人たちは
結構、服装も華やかで
クイーンエリザベス二世号に
ふさわしい服装だった。
ところがおばさんたち
3人は温泉旅館に
くるような服装だった。

船に乗り込み、イベントの
情報を調べた。
3時からアフタヌーンティーの時間
でレストランでお茶とケーキのサービス
があるらしい。
おばさんたち、3人を誘って
レストランへ

イギリスの美青年のウエイターが
注文を取りにきた。
もちろん英語である。
私も、必死で
ショートケーキと紅茶を頼み
みんなで食べた。
おばさんたちは
良かった!若い人が来てくれて
私たちだけじゃ
なにもわからなかった!
と安心しきっていた。

それからは
なにからなにまで私になり、
イベントにいくのも
デイナーのメニュー選びも
全部やる羽目に
なってしまった。
だってメニューも英語だったから
なんなく、わかる単語を
選んであげた。

クイーンエリザベス二世号での
ディナーは皆、正装
中には、お着物やドレスの方も
いて、私はスーツを着ていたが
ちょっと、気まずかった。

だっておばさんたちは、
おしゃれしたといっても
普段着に毛が生えた
くらいだったから。

船の中は別世界で
外国のようだったし、若い私には
すごく贅沢な時間におもえた。
もちろん船は動かなかったけど
いつか、本当にクルーズの旅がしたい!と
思ったのが夢の始まり。


いまとなってはその珍道中も楽しい
思いでになっている。
でもね。
今度は私もオシャレして
素敵な50代になって
クルーズする!と心に決めている。