花子かーさんのはっぴーライフ

花子かーさんの生活ブログです。50代の今、健康、アンチエイジングきになります。大好きなぶらり旅の感想や日常の思いをかいてます。

人生半分過ぎてるね

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50代あるある

 

今週のお題「怖い話」をします。

 

わたしは霊体験とかないので

そういうたぐいの怖い話ではないんです。

 

前に勤めていた施設では

看護師さんに見える人がいて

あの部屋で幽霊を見たとか

 

誰もいない2階で人が走る音を聞いたとか

看護師あるあるをよく聞かされた。

施設は亡くなったりする方もいるので

そんな話はよくあります。

 

でも、本当に怖いのは

見えないものじゃなくて

現実で起こることです。

 

この頃怖いと思うことが

あったのでそれを書きます。

 

これは私だけじゃなくて

同じ年代の人には

必ずあることかもしれない。

 

ダイエットをやっていて

朝、昼、夜のメニューを

ノートにかきだしているんだけど

しばらくサボったりすると

 

当日はなんとか

覚えているんだけど

1日前や2日前だと食べたものを

ずいぶん考えても

思い出さなかったりする。

自分の記憶力が頼りなくなってきました。

 

 

あと名前が本当にでてこないの

顔は浮かぶんだけれど

あの人あの・・・ほら・・・

ま・まがつく人

とかって曖昧なことしかでてこない。

これはもう、頻繁に起きている。

 

一番怖かったのは車を運転していて

途中で

あれっ?

私どこへ向かってる?って

行く場所を忘れているとき

 

私かなりきてる?と恐怖を感じました。

 

50代の友人達は

みんなそんな恐怖を感じているようで

私、若年性認知症かなー

怖いよー

本当に検査いこうかとおもってると

いう人までいる。

 

 

この年代になると

お化けなんかより

自分の方が怖い

 

生きること

 

介護の仕事をしている

私は、忘れていく不安を感じている

人たちに寄り添っていているので

自分の姿を重ねて恐怖を

感じてしまうのかもしれない。

 

食べたものを忘れるのは

ただの物忘れ

食べたことも忘れたら

それは危ない。

 

そう、さっき食べたことも

忘れて「ご飯いただいてないのよ」と

言ってくるひともいる。

食べましたよとは

言わない。

食べたこと自体を

忘れているんだから本人は

 

そういうときは

そうですか。食べてなかったんですね。

いま、用意しますから待っていてくださいね。

という、しばらくすると

そんな会話をしたことも

忘れてしまう。

 

 

断片的な記憶のなかで

生きていくのは不安以外

なにものでもないと思う。

そして家族も辛い

 

ものの名前だけならまだ

忘れてもいい

なかには家族すら

忘れていってしまう人もいる。

 

自分の親が子どもである

自分のこと

忘れたら本当に悲しいし辛いと思う。

 

箸の使い方やトイレの

使い方さえ忘れたり

綺麗とか汚いとかがわからなくなったり

老いは残酷だ。

 

でもどんなに忘れても

その人なりの人間性は

残っていて

時々見せる本当のその人の姿に

ホッとしたり癒されたりしてしまう。

 

 

人間は生きてきたようにしか

死ねないんだなと実感させられる。

 

生きてくって大変だ。

 

私も人生の半分すぎたの

どんなに嫌でも忘れていくし

老いていく。

 

これからの自分はどうなるか

わからない。今は健康でも

病気とむきあう時がくるかもしれない。

未来は楽しいことばかりでなくて

いろんな不安や恐怖もあるけど

 

みんなそういう事、乗り越えて

生きてるってことがすごいなと

しみじみと思う花子かーさんです。

 

 

 

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